不動産担保ローンを徹底比較
金利の
安い融資会社5選

低金利の不動産担保ローン

不動産担保ローンの金利の安さでおすすめの会社

不動産担保ローンを使用する際、最も気にしなければならないのは、金利がどれぐらいで設定されているかです。ローン金利は借りる側が、貸す側に元本に応じて支払う年間手数料のようなものです。

例えば、100万円を金利10%で借りる場合、1年間で発生する金利手数料は10万円、金利5%であれば5万円です。このように、金利が安いほうが圧倒的にお得です。なお、金利は固定制と変動制があるので事前にチェックしましょう。

金利の安い不動産担保ローンをピックアップ

会社名トミンシンパン

トミンシンパンのキャプチャー

新規の融資でも最短3日で融資実行まで対応するスピード感に加え、低金利・諸費用0円というのが評判の業者です。創業から50年以上も経つ点も信頼感を持てます。取引実績も豊富で12万件以上の実績があります。

プラン名:エステートG

金利 年率3.80~7.80% 事務手数料 ご融資額の2.00%+消費税
融資金額 1,000万~1億円 解約違約金 返済元金の3%(期限前償還等を行う場合の解約金)
返済方式 元利均等分割返済/元金均等分割返済 実質年率 年率15.00%以下
返済期間 20年(240回払)以内 遅延損害金 実質年率20.00%

担保物件の質や抵当権の設定順位により利率が優遇されます。低金利でゆとりのある返済が可能なので、ローンに抵抗がある人でも安心。

口コミアイコン 歯科医をしていますが、いつでも利用できる資金を確保しておきたく融資を受けました。審査から融資までスピード感があり希望通りの額が確保できて満足しています。

口コミアイコン 複数業者から借りていた分をまとめたく相談しました。支払い日がバラバラになっていたのもまとめることができ、何より月々の返済額を抑えることもできて満足しています。

会社名アサックス

アサックスのキャプチャー

年間実績1000件以上、資金使途自由、最短3日といったサービスが評判のローン業者です。東京都内の電車に広告を出していることもあり、独立系ノンバンク業者の中では、比較的認知度が高い業者となっています。

プラン名:アサックス不動産担保ローン

金利 年率2.98~8.76% 事務手数料 融資額の0~3.0%+消費税
融資金額 300万~10億円 実質年率 年率15.00%以下
返済方式 元利均等分割返済/元金均等分割返済 遅延損害金 実質年率20.00%
返済期間 30年(360回払)以内 連帯保証人 原則不要
中途解約金 返済元金の0~3.0%(期限前償還等を行う場合の解約金)

300万円~10億円の融資金額となっており、新規事業を検討している方には良いのではないでしょうか。

口コミアイコン 税金の差し押さえが控えており、各銀行に断わられていた中、アサックスは融資を実行してくれました。銀行系ではないからこそ、このような柔軟な対応が可能だと思います。

口コミアイコン 銀行系の短期融資を長期融資に切り替えたくアサックスに相談をしました。資金用途自由ということもあり、個人向けおまとめローンのような使い方できるのは助かります。

会社名三井住友トラストL&F

三井住友トラストL&Fのキャプチャー

三井住友信託銀行の不動産総合金融会社である三井住友トラストL&Fは、全国主要都市に店舗を構える大手不動産ローン業者です。様々な資金用途に応じて不動産を担保に融資対応をしてもらうことが可能です。

プラン名:不動産活用ローン(フリーコース)

金利 年率3.90~7.40% 事務手数料 融資額の2.16%
融資金額 300万~10億円 実質年率 年率15.00%以下
返済方式 元利均等分割返済/元金均等分割返済 遅延損害金 年率19.50%
返済期間 35年(420回払)以内 連帯保証人 必要な場合有
中途解約金 返済元金の3.0%以内

旧財閥系の三井住友グループということもあり、財務基盤や信頼性は抜群に良い印象がある業者です。

口コミアイコン 他者へ貸している状態の不動産を担保に融資してもらうことができました。まずは最寄りの店舗に相談してくださいとなっており、おそらくできないと思っていたため、貸した状態の不動産を担保できることに驚きました。

口コミアイコン 知人の連帯保証人になり、その知人が支払不能になったため自分の不動産が差し押さえを受けることになってしまいました。そんな状況の相談も親身にのってもらうことができ、安心して資金計画を用意してもらうことができました。

会社名SBIエステートファイナンス

SBIエステートファイナンスのキャプチャー

1996年に設立された旧株式会社セムコーポレーションは、2007年にSBIグループに統合され、2016年1月にSBIエステートファイナンスと社名を改めました。SBIグループの中で不動産担保ローンを主事業とした金融会社です。

プラン名:個人(個人事業者)向け・中長期ローン

金利 年率4.50~9.50% 解約違約金 返済元金の3.0%
融資金額 300万~3億円 実質年率 年率15.00%以下
返済方式 元利均等返済(ボーナス併用可) 遅延損害金 年率19.80%
返済期間 25年(300回払)以内 連帯保証人 必要な場合有
事務手数料 融資額の2.16~2.70%(消費税込み・融資時のみ)

SBIグループの不動産ローン業者。最長25年の融資期間、最短5日で融資可能です。SBIグループは旧財閥系に負けず劣らずな財務基盤を持っており、安心してお任せができます。

口コミアイコン 事業エリアが一都三県に限定されていることもあり、きめ細やかな対応が評判です。私は東京に所有している不動産を担保にしたところ、希望した金額の融資に成功しました。

口コミアイコン 元々、個人でSBIグループの口座を持っており、同じグループという理由で相談をしました。取り立てて特別すぐれていることはありませんが、他の業者と比較しても遜色ないサービスだと感じています。

会社名ライフエステート

ライフエステートのキャプチャー

不動産担保ローンはもちろんのこと、不動産の売買や仲介、不動産のコンサルティング業務が事業の柱となり、お客様のニーズに合わせたサービス提供をモットーにしている業者です。融資対象は東京だけでなく全国で対応が可能です。

プラン名:不動産担保ローン

金利 年率3.8~15.0% 事務手数料 記載なし
融資金額 100万~5億円 遅延損害金 年率20.0%
返済期間 30年(360回払)以内 連帯保証人 原則不要
返済方式 元利均等返済/ボーナス併用返済/自由返済/一括返済

全国を対象とした不動産担保ローンを手がけるライフエステートは、東京四谷に本社を構える業者です。不動産売買や仲介なども手掛けています。

口コミアイコン 知人の紹介でライフエステートに相談をしました。今まで大手業者しか見ていなかったので、ライフエステートのような中規模業者は不安がありましたが、融資までスムーズに進めることができて良かったです。

口コミアイコン 複数から借り入れをしており、ひとまとめにしたかったところライフエステートに相談をしました。今までボーナスを見越してのローン設定をしていましたが、ローン返済が難しくなり不動産を担保にしてまとめることに成功しました。

不動産担保ローンの金利について

不動産担保ローンは金利が低め

不動産担保ローンとは、読んで字のごとく、所有する不動産を担保に入れて融資を受ける制度のこと。キャッシングやカードローンなどとは異なり、万が一返済できない場合の保証を不動産という形で差し入れるわけなので、融資機関側の返済リスクは大幅に軽減します。返済リスクが軽減する分、融資機関は金利も低く設定することができるため、不動産担保ローンは、無担保のローンに比べると大幅に金利が低くなります。

不動産担保ローンの金利相場は、おおむね5前後。他のローンに比べて金利が低めということもあり、事業資金としてのみならず、借り換えやおまとめとしても多くの人が利用しています。

不動産担保ローンの上限金利

他の種類のローンと同様に、不動産担保ローンにも法定上限金利があります。各業者は、この法定上限金利を超えて融資をすることはできません。具体的な上限金利は融資額によって変わります。

  • 融資額が10万円未満の場合…年20
  • 融資額が10万円以上100万円未満の場合…年18
  • 融資額が100万円以上の場合…年15

一般に、不動産担保ローンの融資額は100万円以上になるため、ほとんどの融資例において上限金利は15ということになります。
ここに言う15とは、融資を受ける人が支払う実質的な金利になります。たとえば「年率15、事務手数料3」といった場合、融資を受ける人にとっては実質年率が18になってしまうため、上限金利を超えることになります。「年率12、事務手数料3」なら合計で15になるため、上限金利内となります。

ただし、最初から半年で返済することが分かっている融資について、「年率12、事務手数料3」であった場合、事務手数料を1年分に換算すると6となるため、合計で年率18の金利とみなされ、違法融資となります。あわせて、解約手数料等も「みなし利息」として合計金利に合算されます。融資を受ける際には、金利以外の各種手数料をしっかりと確認しておくようにしましょう。

変動金利と固定金利

不動産担保ローンの世界でも、住宅ローンなどと同様に、変動金利と固定金利があります。融資機関がどちらかの金利制度を指定してくることもあれば、融資を受ける人がどちらかの金利制度を任意で選択することもあります。

変動金利と固定金利のどちらがお得かという点については、一概に結論を言えるものではありません。金利は常に変動しているものなので、その時代の情勢に応じ、変動金利が有利なこともあれば、固定金利が有利なこともあるでしょう。

また、仮に変動金利のほうが有利になりそうな情勢であったとしても、事業計画の立てやすさなどのメリットから、あえて固定金利を選択する利用者もいます。

2017年現在は、ほぼゼロ金利と言われる時代です。よって、単純に考えれば固定金利を選択するほうが有利になる可能性はあります。ただし、実際に融資を受ける際には、資金の使用目的や返済期間などを考慮し、柔軟な視点で変動・固定の選択を考えたほうが良いでしょう。

実質金利にも注意しよう

不動産担保ローンを利用する際に注意したいのが、実質金利についてです。見たままに金利を比較したのでは、みなし利息を含んでいないかもしれません。みなし利息とは、金融機関などで設定している事務手数料や繰上返済手数料などのことを指します。こうした経費を含まない金利を表面金利といいますが、表面金利だけを見て比較しただけでは、実際に契約をした時に余計な経費が上乗せされてしまう場合があるのです。

そのため、これらの経費を含んだ実質金利をチェックしたうえで比較することが大切。実質金利を見ると、実際にかかるコストがより明確になります。また、実質金利は利息制限法で定められており、金額に応じて決められた範囲でなければいけません。この範囲を超えた実質金利による契約は無効になります。

金融機関で金利は異なる

不動産担保ローンでは、金利の高さが金融機関ごとに違っており、実際にどこでローンを組むか検討する際に迷うことがあります。一つひとつの会社によっても金利には差がありますが、基本的には銀行とノンバンク系の2種類に分けて考えることで大まかな傾向を知ることができるでしょう。

銀行は金利の面では優遇されており、金利を低く抑えたい人には助かります。またローンなどの利用において、その銀行と取引がある場合には別途サービスを受けられるかもしれません。

ノンバンク系の場合、金利に関しては銀行よりも高めになっていますが、銀行よりも柔軟でスピーディーな審査が可能です。このため急いでいる人や、銀行でローンを利用できなかった人に適しています。

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